ヒストリー
創業から鳥貴族ブランドの確立へ
- 1985 年
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- 「焼鳥屋 鳥貴族」を大阪府東大阪市に創業
- 1986 年
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- 全品均一価格制を導入し、全品250円均一となる
- 株式会社イターナルサービスを設立
- 1987 年
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- 居酒屋「えんにち」を出店
- 1995 年
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- 居酒屋業態より撤退し、「焼鳥屋 鳥貴族」単一業態に集中
先を見据えて出店をペースアップ
- 1997 年
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- 本社事務所を大阪市東成区に開設
- FC加盟店の募集を本格的に開始
- 2000 年
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- 年間2店舗出店にペースアップ
飛躍のステップとなった道頓堀出店
- 2003 年
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- 初めての空中階店舗となる「鳥貴族 道頓堀店」を出店
- 2004 年
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- 「鳥貴族 道頓堀店」の成功を機に、大阪府下繁華街への出店を加速
- 本社事務所を大阪市浪速区桜川に移転
全国展開に向けて関東、東海に進出
- 2005 年
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- 「焼鳥屋 鳥貴族」関東1号店を東京都中野区に出店
- 2007 年
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- 「焼鳥屋 鳥貴族」100号店を達成
- 2009 年
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- 「焼鳥屋 鳥貴族」東海1号店を愛知県名古屋市に出店
社名変更と経営基盤の強化
- 2009 年
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- 株式会社鳥貴族に社名変更
- 株式上場プロジェクトを社内に設置し、株式上場準備を開始
- 2010 年
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- 本社事務所、タレ工場を大阪市浪速区立葉に移転
- 今後の店舗展開を見据えタレ生産規模を拡大する
- 「焼鳥屋 鳥貴族」200号店を達成
- 2012 年
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- 「焼鳥屋 鳥貴族」300号店を達成
- 焼鳥専門店市場シェア第1位を獲得
外食産業の社会的価値向上を目指して
- 2014 年
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- 使用食材の国産比率を高める「国産国消の取り組み」を開始
- 東証JASDAQ上場
- 2015 年
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- 東証市場第二部に市場変更
- 2016 年
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- 東証市場第一部に指定
- 鳥貴族の全フードメニューにおいて国産基準を満たす
- 「焼鳥屋 鳥貴族」500号店を達成
- 2019 年
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- 京セラ「アメーバ経営」を導入し、採算管理体制を強化
持株会社体制への移行と事業拡大
- 2021年
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- 持株会社体制へ移行
- 株式会社鳥貴族ホールディングスに社名変更
- 長期ビジョン「グローバルチキンフードカンパニー」を発表
- 株式会社TORIKI BURGERを設立
- チキンバーガー専門店「TORIKI BURGER」1号店を東京都品川区に出店
- 2022年
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- 「焼鳥屋 鳥貴族」九州1号店を福岡県福岡市に出店
- 2023年
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- 「やきとり大吉」をFC展開するダイキチシステム株式会社の全株式を取得し子会社化
- 「焼鳥屋 鳥貴族」中国地方1号店を岡山県岡山市に出店
- 「焼鳥屋 鳥貴族」沖縄1号店を沖縄県那覇市に出店
- 「焼鳥屋 鳥貴族」北海道1号店を北海道札幌市に出店
- TORIKIZOUKU USA INC.を米国ロサンゼルスに設立
- 「焼鳥屋 鳥貴族」四国地方1号店を徳島県徳島市に出店
- 「焼鳥屋 鳥貴族」北陸・甲信越地方1号店を石川県金沢市に出店
- 「焼鳥屋 鳥貴族」東北地方1号店を宮城県仙台市に出店
世界の外食市場へ挑戦
- 2024年
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- 株式会社エターナルホスピタリティグループに社名変更
- 新ビジョン「Global YAKITORI Family」を発表
- 米国ロサンゼルスの焼鳥店「HASU」を事業譲受、運営開始
- 鳥貴成股份有限公司を台湾台北市に設立
- TORIKIZOUKU KOREA INC.を韓国ソウル市に設立
- 本社事務所を大阪市中央区に移転
- 海外初の自社開発店舗となる「zoku」を米国ロサンゼルスに出店
- 「焼鳥屋 鳥貴族」台湾1号店を台北市に出店
- 「焼鳥屋 鳥貴族」韓国1号店をソウル市に出店
- 小規模店舗モデル「鳥貴族パートナーズ」の独立制度を運用開始