グループ理念体系

エターナルホスピタリティグループの理念体系は、企業理念「うぬぼれ」「外食産業の社会的価値向上」「永遠の会社」、ビジョン「Global YAKITORI Family」、バリュー「TORIKIWAY」で構成されます。

企業理念

永遠の理念「うぬぼれ」

焼鳥屋で世の中を明るくしていきたい、という「うぬぼれ」を永遠に持ち続けます。
「焼鳥屋」はエターナルホスピタリティグループの祖業。そして「世の中を明るくしていく」は創業の精神。新しいグループ体制となり、事業領域を「焼鳥」から「チキン」への拡大させた今も、そしてこれからも、焼鳥屋で世の中を明るくしていくという「うぬぼれ」を永遠の理念として追求してまいります。

永遠の使命「外食産業の社会的価値向上」

外食産業は日本が世界に向けて発信できる代表的な産業の一つとして成長してきました。その一方、国内ではまだまだ優秀な人財の確保が遅れています。
エターナルホスピタリティグループでは、業界全体の課題となっている労働環境の整備、コンプライアンスの徹底、社会貢献などに積極的に取り組むことで外食産業全体の底上げを行い社会的価値の向上を目指します。

永遠の目的「永遠の会社」

企業活動は、社会や社員との関わりの中で永続することが大前提です。そのためには、絶え間ない「挑戦」を続けていかなければなりません。お客様、株主様、取引業者様、社員とその家族、エターナルホスピタリティグループに関わる全ての方々に「感謝」し、企業活動を通じて「奉仕」し続けることで、社会から必要とされ愛される永遠の会社を目指します。

ビジョン「Global YAKITORI Family」

様々なステークホルダーと協力し合い、日本の焼鳥の文化・価値を世界に広めていくことで世の中を明るくしていく「Global YAKITORI Family」を目指しています。世界各国に“YAKITORI”を届け、“YAKITORI”が世界言語となることを目指し、積極的な海外展開によって、企業活動のグローバル化を図ってまいります。

バリュー「TORIKIWAY」

全社員の幸福と永遠の会社のために、社員一人ひとりが大切にし、共有する価値観。「自己開発」「経営戦略」「経営者開発」「組織開発」「仕組開発」の5つから構成されます。